ダンロップゴルフコースダンロップゴルフコース

ご予約・お問い合せ TEL.078-982-1221 ダンロップパースリーコース

ライブラリー

2015.08.22中村吉宏「夏のラフ」

ラフの打ち方もよく聞かれる話です。でも状況は千差万別で一概には答えられませんが、やはり一番は、近くの同じ状況でリハーサルをして出玉をイメージしてもらうしかありません。アイアンを変えたり、短く持ったり、開いたり閉じたり、何回か経験を積んでくると見ただけで出玉がイメージできるようになります。それでも出すのが無理っぽかったら『アンプレアブル』を宣言して、ラフから脱出しましょう。一打を要するだけで脱出できます。それと、ラフではボールが動きやすいですから、バンカーのようにヘッドを浮かして構えることをお勧めいたします。ルール上では、ヘッドをつけない限り、アドレスとはみなしませんので、もしもボールが動いても止まったところから無罰で打てます。

2015.08.15中村吉宏「ゴルフ場の天気」

ワインの用語に、産地の微小な気候を表すミクロ・クリマというのがあります。同じ畑でも石垣に近いとか周りの木々の状況等で微妙にブドウの出来が違うそうです。ゴルフ場のグリーンも標高や陽当たり、風の通り具合で仕上がりが違ってきます。ホームコースだと何となく各グリーンの違いを把握されていると思います。初めてのグリーンでも池の配置や人の動線を見ると、何となくそちらに速いように白っぽくなっています。『ここのグリーンは、どんな陽当たりなんだろう』とか『ここのグリーンは、風が抜けやすいから乾いて硬め』等と視点を変えてみるのも面白いと思います。

2015.08.07中村吉宏「グリーンのストレス」

案外知られていませんが、グリーンにとっての一番のストレスは、ゴルファーの靴の踏む圧力(踏圧)です。一つのグリーンで、少ない方で百歩、多い方で二百歩...それが二百人だと二万歩~四万歩に、毎日踏まれ続けています。ボールマークよりも踏圧がグリーンにストレスをかけているのです。走ることは、もっての外ですが、ラインを行ったり来たりしてグリーンを歩き回るのではなく、なるべく無駄な動きを避けてスマートなゴルファーを目指して欲しいです。練習グリーンでの談笑や横切って行くのも、見る人が見たら軽蔑されますのでしない方が良いと思います。

 

2015.08.01中村吉宏「集中力の波」

ゴルフは時間の長いスポーツです。アマチュアゴルファーに、ずっと集中力を維持しろと言っても無理ですし、多分同伴者にも嫌われます。そこで集中力の波を作ってみてはいかがでしょうか?ドライバーは、一番精度を必要としない適当に打てるクラブなのであまり集中してはいけません。適当に打ちましょう。セカンドショットもグリーンに乗ったらラッキー!近くまで行ったら良いので、ちょっぴり集中して適当に打ちましょう。アプローチあたりから集中力を高めてください。そしてパターで集中力をMAXに高めて精度を上げてください。そしてホールアウトしたらクールダウンして集中力を下げましょう。次のティ-ショットは適当に打ちましょう。こういう風にグリーンで集中力を高める波を作っていく事で精神的に疲れないで、18ホールラウンドできます。決してドライバーに入れ込んで、パターをおろそかにする逆波になってはいけません。ご注意くださいね。

 

2015.03.31中村 吉宏「真面目な日本人」

ゴルファーの一番の関心事はスコアで、ベストスコア更新の為に日夜努力されている方も多いと思います。ただ、行き過ぎるとゆとりが減ってスコアに振り回されている方も散見されます。特に日本人は真面目なので一生懸命スコアを記録しようとします。ゴルフは楽しむものです。またハンディキャップもあります。あんまりスコアを追い求め過ぎると、折角の楽しみが苦しみになってしまいます。スコアをつけない方が楽しめる場合があります。
苦しまないでゴルフをエンジョイしてくださいね。

  • 中村 吉宏 ゴルフ一日一話プロフィールはこちら
  • オオヒガシEYE ゴルフ四方山話プロフィールはこちら
  • ダンロップゴルフコース ゴルフ一球入魂