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2015.10.18一球入魂「パブリックコースって 最終回」

前回から時間が経ってしまいました。『お客様を幅広くサポートし、ゴルフ業界を活性化させる取組を行う。』ですね。現在、『ゴルマジ』 『楽ゴル』といった 業界が若年層にゴルフをさせるきっかけづくりの取組が行われています。このような企画と連動して、若年層・レディース・初心者を受け入れることがまず一つ。手ぶらで来場いただけるなら、さらにいいです。ジュニアゴルファーは、どんどん受け入れる。また、これからゴルフをはじめる方へのクラブ選び・アドバイスから上級者へのチューニングまでできる設備を持つ。それから、プロとの交流の場が持てるといいですね。目の前で、プロの技術が気軽に見れるようなイベントを行う。『プロって凄いな!ゴルフって、面白いな!』ということを体感してもらう。最後に、ゴルフ業界で活躍できる人材の育成(インストラクター、クラブのフィッターなど)までできれば、すばらしいですね。簡単に書きましたが、実行はなかなか難しいです。しかし、パブリックコースだからこそ、思い切ったことをやっていく時代になってきていると感じます。

No Golf,No Life!

2015.09.22一球入魂「パブリックコースって その3」

メンバーコースとの垣根がなくなった『パブリックコース』ですが、いよいよ、原点回帰をする時期が来たのではないでしょうか。簡単に言いますと、①『良質なゴルフプレー環境を整備し、適正なプレー価格を、全てのゴルファーに公平に提供する。』 ②『お客様を幅広くサポートし、ゴルフ業界を活性化させる取組みを行う。』この2点です。①については、お客様が楽しんでいただけるプレーの場を常に良い状態に保つことです。ティーグランド~フェアウェイ~グリーンまで行き届いた整備はもちろん、回りの林帯にも気配りしたいものです。それから、スムーズに回っていただくためのスタッフの気配り。適正なプレー価格は、社会・経済環境を踏まえ、平日・休日料金を設定し、明快でわかり易くないといけません。最後は、メンバーコースと違って、緩いお客様のコミュニティを作り、維持することです。HDCPを取得し、月例に参加し、腕を磨いていただくお客様もすばらしいです。また、コミュニティのコンペで友人を作り、プレーを楽しまれている方もいらっしゃいます。この全く、上下関係、肩書きの関係がないコミュニティを維持・発展させることによって『パブリックコース』の存在価値が高まると思っています。②については次回書かせていただきます。

No Golf,No Life!

2015.09.12一球入魂「パブリックコースって その2」

今 ゴルフ関係者が最も危惧していることは、『2025年問題』です。あと10年です。この時、団塊の世代が、75歳になり、日本社会は、4人に1人が75歳以上という超高齢化社会が訪れます。『レジャー白書2015』によると、2014年のゴルフ人口は、720万人でした。これは、びっくりする数字でした。1年間で、140万人もゴルフ人口が減ったというデータです。冒頭の『2025年問題』は、ゴルファー500万人時代の到来です。さらに、10年で200万人減少するという問題です。その理由は、団塊の世代は高齢化で体力的にプレー回数は減少しますし、年金も目減りすると思われますので金銭的な部分も影響します。若い世代には、社会保障負担がのしかかってきて、ゴルフをするお金も目減りしてくると思われます。さあ、どうする?いよいよ『パブリックコース』の出番ではないでしょうか。

No Golf,No Life!

 

2015.08.29一球入魂「パブリックコースって」

当コースは、「パブリックコース」です。「パブリックコース」という言葉を知らない方もいらっしゃると思います。定義は、『特定の会員への優遇なしに平等にプレーできるゴルフコース』のことです。むかしむかし、ゴルフを始める場合、①練習場へ行こう! ②ショートコースへ行ってみよう! ③平坦な河川敷のパブリックゴルフコース デビュー ④山岳パブリックコースに行ってみよう! といった順序がありました。パブリックコースは、ゴルフブーム時には、ゴルフを始められる方の受け皿として、大いに貢献したと思います。パブリックコースで腕を磨いた後、倶楽部ライフを楽しみたい、ゴルフ仲間を作りたいという方が、メンバーシップコースに入会されました。夢のようなゴルフブームが去り、ゴルファー激減の昨今、昔の流れは完全になくなりました。メンバーシップコースもどんどん一般ゴルファーを受け入れる時代です。さて、「パブリックコース」は、役目を終えた?いや、どうあるべきなのでしょう?次回は、この問題について、少しお話したいと思います。

 

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2015.08.01一球入魂「ジュニアゴルファー」

この時期になると当コースでは、様々なジュニアイベントを開催します。クラブハウスで、イベント参加のジュニアを見ると、私自身、小学生と中学生の子供を持つ身、可愛いですね。積極的にジュニアは受け入れます。イベントでゴルフコースから一言という場面が必ずあります。主催者もスクールプロも大体同じことを言います。「ゴルフは、楽しいスポーツですよ。」「ルール・マナー・エチケットが大事ですよ。」「関係者に感謝してくださいね。」ゴルフコースとしては、やはり「マナー・エチケット」に絞って話します。『次に使う人のことを考える!』これです。ティーショットを打った後の、ティーの処理。フェアウェイのディポット跡の修復。グリーン上のボールマーク修復。グリーンは足を引きづって歩かない。バンカーをしっかりならす。プレイは、きびきびと行う。全て、『次に使う人のことを考える!』ではないでしょうか。洗面所の使用後、タオルで水しぶきをしっかり拭くことも重要です。こういった「マナー・エチケット」をしっかり体得して帰っていただきたいです。

 

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